記憶の旅猫・美麗島ワン伝(笑)。
君子は豹変するのが商売であります。
前回、今回の投稿を以って一端台湾から離れる宣言を致しましたが
最終回にも拘らず、つい「ワン」の写真ばかりを選択してしまい
流石に猫撮り屋の風上にも置けない体たらくと反省。
次回の旅猫写真を一端の区切りとさせて下さいな。
ニャンだかな~(笑)。
それにしても撮っていた、ワン写真の数々。
意識は全くなかったのですが。
より人間社会に密接して生きているからこそ
猫の生態とはまた異なった絵に惹かれて
無意識にレンズを向けていたのでしょうね。
まだまだあるぞ~。
晴れて彼の地に伺候適った時候には、必ずや
猫同様に犬の姿を追い求めてしまうだろうな。
倍のSDカードを持って行かなくちゃ、だわ。