自由猫たちの館

東京下町、沖縄、台湾の猫たちを中心に。

記憶の旅猫・美麗島外伝4。

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台湾の街にはニャンよりワンが良く似合う!?

 

この街では人間に並ぶ基本的犬権が保障されています。

要するに、ほったらかし、なだけなのですが~。

 

なので車やバイクが飛び交う大通りをのんびり渡ったり

生鮮市場に自由に出入りしたり、近所のご隠居宜しく

おおらかな行動で、存在感を堂々主張しています。

 

4枚目の光景は典型的な台湾犬あるある。

足を組み替えたら、何かにむにっと触れたなんて経験は

彼の地では特段トピックではありませぬ。

 

猫撮り屋の僕としては、あくまでサブ被写体として

気が向いた時に犬にレンズを向ける程度でしたが

今回のアーカイブ化を通じて

「犬の方が絵になる・・・」

と、危うく禁断の言葉が口を衝きそうになりました(笑)。

 

 

記憶の旅猫・美麗島外伝3。

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この国のバイクは生きとし生けるもの全ての必需品。

欠かせない移動手段、極上の安眠施設、犬にとっては・・・。

何故上っちゃったのかな、この子は(笑)。

 

それにしても、バイクやタクシーのけたたましさたるや

慣れるまでは恐怖以外の何物でもなし。

 

ニコニコとプロ野球の話題に興じていたタクシーの運ちゃんが

当て逃げされた途端、○ったように叫びながら西部警察状態にトランス

タイヤを軋ませ逆走した時は、マジで死ぬかと思った。

頼むから客を降ろしてから追ってくれ・・・。

 

何故台湾から国際的なライダーやF1ドライバーが生まれないのだろうか?

記憶の旅猫・美麗島外伝2。

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台湾の街スナップとバイクの姿は身土不二

何をどう撮っても、必ず写り込んで来て

ああ台湾の写真だと、観る人を納得させてくれる

下手っぴカメラマンには欠かせない小道具です。

 

それだけに、路上ついつい目を皿のようにして

2枚目のような香ばしい光景を追い求めて仕舞います。

それにしても4人乗りとは、数多く眼にした

定員オーバーシーンの中でも最長不倒でしょうね。

物理的に流石にこれ以上は乗りようもないでしょうし。

次点は3人プラス最前列に犬、かな。

 

確か撮った記憶があるので、発見出来たら

早速開陳させて頂きます。

記憶の旅猫・美麗島外伝。

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美麗島」編も早や7回目の掲載と相なりましたが

とにかく写真のストックが膨大で、セレクトに難儀しております。

今日び事務処理が追っつかないのはいずこも同じ

先立つものさへあれば、外注に出す気満々なのですが(笑)。

 

で、せっかくなのでと言い訳しいしい

猫探しの作業中に眼に留まった台湾らしい光景を

しばしの虫養いとして頂ければ。

 

未整理のデータ量は、台湾だけであと1TB程度か。

東京、沖縄、韓国、その他もろもろを合計すると・・・。

えらい作業に着手してしまった~。

 

 

記憶の旅猫・美麗島にて6。

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一枚目の写真は、今はなき花街を巡る路地裏の早朝。

30年ほど前のガイドブックでは、決まってこのエリアと

街の顔である観光夜市が大きく紹介されたものです。

元総統が台北市長だった時代に、艶っぽい飲み屋は一掃されましたが

7、8年ほど前の街の気分は尚、当時の臭いを強烈に湛えていて

深夜の一人歩きは、男でもちょっと勘弁でありました。

今は大分健全化され、新しい店と廃墟が入り乱れる状況に。

有名なお寺さんも近所だし、例えれば浅草的な

温故知新不易流行の気概に満ちた台北の下町です。

 

三枚目も既に姿を消した、牛肉麵の露店のカウンター下。

ゴロゴロ入っている具の牛肉を、ついポイッと、したくなる。

つい数年前まで、台北駅のすぐ横の地で、こんな雰囲気の

半露天牛肉麵屋さんが味を競っていましたが

ターミナル工事に伴って、現在は見る影もありません。

話せば長くなるので来し方の故事は割愛しますが

味も汚さも、これぞ本場の牛肉麵! を味わえるストリートでありました。

 

五枚目は、おまけです(笑)。

記憶の旅猫・美麗島にて5。

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台湾なら人、漢字、バイク、屋台etc.。

いかにもその土地らしい光景を

猫と一緒に収められた時の気分は最高。

2枚目は、その意味では難しい一枚ですが

ガジュマルの気根が、南国で撮った写真だよと語ってくれました。

 

 

記憶の旅猫・美麗島にて4。

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台湾こそ猫カフェ発祥の地。

ま、一回は行っておかないとね(笑)。

 

少々侮って入った学生街の一軒でしたが

スタイルが日本式とは全く異なっていて

普通のカフェに普通の猫がうろうろしておった。

看板猫がたくさんいる喫茶店の趣きですね。

受験生が真面目に勉強しておる。

加油

 

亜熱帯のこの地だけに、写んぽに一休みスポットの確保は必須。

舐めてかかると、マジにぶっ倒れるぞ。

で、台湾の猫カフェなら、おじさん一人でも大丈夫だと。

衛生面の懸念などは知った事ではない。

 

ビール、確かメニューにあったと思う・・・。 

 

 

記憶の旅猫・美麗島にて3。

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時の流れに身を任せていたら、写真の好みが著しく変貌していた?

 

この度、お篭もり生活の慰みも兼ねて、「記憶の旅猫」と銘打ち

猫写真アーカイブ化を牛歩ながらも進めています。

せっかくだから、整頓の合い間に再会したいくつかの写真を

見て頂ければと、本ブログも同時に展開しておりますが

ご紹介している写真の約半分が、実は今回が初出である事実に

正直な処、少々戸惑っております。

 

お気に入りの一枚は、当然昔ブログにアップしている訳ですから

今シリーズの初出写真は、撮影当時は気持ちをそそられなかったものと成ります。

今回で言うと、実に1、3、4枚目が初お目見えです。

何故当時見逃してしまったのか、皆目見当がつきません。

特に3枚目なんか、今ならいの一番に見て頂きたくなる筈なのに・・・。

 

撮影時から約10年、撮り方も見る目も進化したから。

そう信じたい処ですが、残念ながら僕は、最早自分の才能に

幻想を抱いてしまうような年周りではありません。

まあ、好みが変わったから、という事にして

ひたすらコツコツと、愛しい一枚の発掘を続けて参りましょう。

 

 

記憶の旅猫・美麗島にて2。

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猫に会いたいのなら、先ずは早朝&夜間の食堂街へ。

結構な確率で、屋台や調理台の下、食材置き場などで初次見面。

 

店内のテーブル下の確認もお忘れなく。

おこぼれを期待する瞳の誘惑に抗うのは至難の業。

つい、ポイっと、ね(笑)。

 

尤もテーブル下では、圧倒的に犬が待ち構えている

ケースの方が多いので、そのダルな仕草に驚かれませぬよう。

南国では、犬だってまだまだ自由なのです。

 

記憶の旅猫・美麗島にて。

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遂に海を越えてしまった(笑)。

このシリーズ、長くなるかも。

 

僕が猫の写真に惹かれ始めたのが2008年の春。

当時は仕事の関係で年に数回台湾に出掛けていました。

昼間は当然お仕事にいそしみますが

夜討ち朝駆けはもちろん、少しでも時間が空くと

足先は路地へと迷い込み、アポ時間に

遅れそうになる事もしばしば。

 

今回アップした写真は2009年に撮影。

これから2008年~2012年時代の作品から

毎回4枚ご覧下さい。

 

NHKの「路」の触発されての今シリーズとなります。

ドラマはまあ、懐かしくこそあれ

ホレたハレたを期待していた訳ではなかったので

肩透かし感が半端ではなかったのですが(笑)。

 

では、解禁より一足お先に

素晴らしき美麗島への旅をお楽しみ下さいませ。

記憶の旅猫・利休鼠の雨の島にて5。

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決して猫で有名な島、ではないのですが

都会に比べたら出会いのチャンスは格別です。

港と猫が織り成す景色は、本当に魅力的ですね。

 

さて、次はどの場所に出掛けましょうか~。

 

記憶の旅猫・利休鼠の雨の島にて4。

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お馴染みアップシリーズ(笑)。

exifデータを確認したら、カメラはEOS20D

レンズは機種名が出ない18mm-200mmの高倍率ズーム。

当時シグマを使用していた記憶があります。

つまり換算320mmの弩アップですね~。

 

ボケの入った写真が撮れた時は本当に嬉しくて

モニターを眺めながらニコニコしていたものです。

記憶の旅猫・利休鼠の雨の島にて。

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2009年の晩秋、猫写の先輩方と繰り出した、詩でも有名なとある島。

当日は謳われている通りの生憎な空模様でありましたが

数々の出会いと、名物のマグロの漬け丼を存分に堪能して参りました。

 

あれから11年、災厄が明けたら、すぐにでも再訪してみたい

目的地の一つです。