2022-05-30 一瞬の初夏。 昨年の初夏、産廃置き場を住処としていた母子。 クロがもう一匹と茶トラからなる家族でしたが 次の機会には、このゴミ捨て場は跡形もなく あっという間におされな住宅が2つ3つ建ちました。 あれ以来一年、母子との再会は果たせていません。 一瞬の出会いと別れ。 だからこそ、猫写んぽを已める訳にはいかないのですが 少々しょっぱくもあるわけです。