腕前はさておいて、猫写歴14年の 経験を侮ってもらってはなりませぬ。 フェンスの向こうに消えた君でしたが この場所に姿を現すことは まるっとお見通しだっ! ・・・決まった(笑)。
昼寝を満喫したいので、白線の内側でお待ち下さい。 そんなアナウンスが響いたような気がしたので しっかり公共マナーを遵守した僕でした。
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