早朝の港町にて。 大型寒気団が西国上空を被い、山沿いは大雪の悪天模様。 港町にも粉雪が舞い、一瞬吹雪いたかと思えば、 急に晴間が覗くなど、安定しない夜明けとなりました。 帰りの新幹線がやばそうだ、さっさと帰ったほうが…、と 脳はセーフティを叫ぶ…
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