自由猫たちの館

東京下町、沖縄、台湾の猫たちを中心に。

東京都下町猫一丁目。

束の間の日向を求めて、わらわらと 湧いて来た子達に占拠された路地裏。 下町が猫町へと姿を変えました。 にほんブログ村

尻りあい。

最近マメに通う路地の一場面。 僕が同人参加している「東京猫色」でアップしたシーンの数秒後。 東京猫色 : 路地に寄り添う。 顔が写っていなくとも、絵になる場合もあるのかしら。 うかつには、シャッターボタンから、指を離せませんね。 それにしても、老…

誰かが見ているぞ!

子猫来た来た~っと、カメラを構えた瞬間 オジサンの禿げ頭のてっぺんに、熱き視線を感じました。 お母さん、やはりね。 怪しい者ではございませんが、今回はここまで。 また参ります。 にほんブログ村

昨日と同じ幸せ。

久しぶりの東京下町某所では、今日も昨日と同じように チンチン電車と猫が生活空間を共存、長閑な光景を醸し出していました。 明日もこの幸せが続きますよう、これからも 下町行脚に精を出そうと心に誓った僕でした。 南の島痴呆症に罹患していた僕ですが、…

ロスを超えて。

(2015年撮影。既になし) (2013年撮影。既になし) ここ数年来の、僕の那覇市農連市場の猫景色への思い入れは 我ながら、やや○ちがいめいていると自覚していただけあって 一時代を看取った今、喪失感に心を占領され 思いっきり猫写真ロス状態に陥ってしま…

僕は忘れない 南の島の市場猫 最終回。

(2017年10月25日、26日に撮影) 11月1日に華やかに開幕した「のうれんプラザ」。 中旬にかけて、各ショップも続々とオープンし 那覇市に新しいランドマークが誕生します。 (琉球新報の記事より、ちと拝借~) これを期に、有名な牧志の公設市場、安里の栄…

僕は忘れない 南の島の市場猫4。

2017年10月26日に撮影。 新しい市場への引越しまで後5日。 そろそろ整理を始めないとと語る、花屋のお母さんでしたが 目を細めて猫を見つめるばかりで、手は中々進みそうにありませんでした。 「でもいい場所を貰えたから、年だけどもう少し頑張らないとね」…

僕は忘れない 南の島の市場猫3。

上の写真は2010年に撮影。 ガーブ川の北側に沿って走っていたスロープは 新しい農連市場の出入り口へと姿を変えました。 11月1日に正式にオープンした「のうれんプラザ」ですが その様子は沖縄タイムスや琉球新報の報道や 市場で働かれている方のブログなど…

僕は忘れない 南の島の市場猫2。

上の写真は2008年に撮影。 カメラの向きは逆側からですが、同じ場所の、使用前、使用後。 既に移られた方もいますが、市場の皆さんの多くは 11月1日に一斉に引越しをなさいます。 「ああいうビルは嫌い。この場所がいい!」 眉間にしわを寄せて言い切った、…

僕は忘れない 南の島の市場猫。

来る11月1日を以って、沖縄県那覇市の公設青物市場 「農連市場」の旧棟で行なわれていた商行為は すべて川を挟んだ向かいの新棟「のうれんプラザ」に移行、閉鎖。 南の島の市場は、昭和28年以来の歴史に幕を降ろします。 市場跡は近々高層マンション郡へと変…

ラストデイズ 南の島の市場猫6。

遂に新聞等にて正式報道がなされました。 10月17日新市場オープン、南の島の市場は10月末を以って閉鎖。 順次取り壊し、近い将来マンション郡がこの場所に誕生します。 時は正に、僕がこの市場の変遷を写真展示させて頂く 「渋谷ルデコねこ写真展」の開幕日…

ラストデイズ 南の島の市場猫 番外。

おなじみ「横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展」のスピンオフ企画として 10月17日(火)~23日(月)の期間、渋谷のギャラリーで開催される 「渋谷ルデコねこ写真展」の初日まで、後1週間となりました。 渋谷ルデコねこ写真展 – 今を生きる猫たちのキロク・キオク …

ラストデイズ 南の島の市場猫5。

先日、僕が同人参加している猫写真ブログのミーティングの席上で リーダーから「猫が写っていない写真はアップ禁止」と 面と向って叱責を喰らったのですが~(笑)。 でも、猫いるもん…。 とにかく「猫がいる街景色」を撮りたくて、残したくて。 気付くとど…

ラストデイズ 南の島の市場猫4。

一年前までは50mmに夢中で、単焦点レンズ一本で何も不便を感じませんでした。 その後、僕の猫写師匠から「お前の画角は35mmなり」との御託然が下り それを受け、現在は16~35mmのズームレンズを付けっぱなしで愛用しています。 当初は35mm位置にテープを貼り…

ラストデイズ 南の島の市場猫3。

こっちだったかな…? 類似カットの連投、すみません。 10月17日から始まる、「渋谷ルデコねこ写真展」での展示予定写真の アナザーを、もう一枚アップさせて頂きました。 というのも、今に至ってもどれが良いのか分からず。 プリントはとうに発注スミなので…

ラストデイズ 南の島の市場猫2。

シャッターを切った瞬間、貰った、と直感しました。 消え行く古い建屋、工事の進捗を想起させるユンボ そしてバックには聳えつつある新市場棟。 すべての要素が猫とともに一枚に収まりました。 真ん中あたりにもう一匹いて欲しかったけど ま、これでいいのだ…

ラストデイズ 南の島の市場猫。

夜6時半の市場にて。 日の入りが遅い南の島も、この季節、流石にギリギリの光加減。 今日の工事は終わっていたものだから、そろそろ高みの見物があるかもと 期待して覗いたら、やっぱりね(笑)。 10月17日(火)から開催される、「渋谷ルデコねこ写真展」に…

光りと影の国の君たち。

光りと影が織り成す下町光景に寄り添う、猫の姿が大好きなのですが そうそうこちらの都合のよい場所ばかりには、居ちゃあくれない。 絶好のシチュエーションなのに、影の国で居眠りを決め込むばかりの奴に向かい 地団駄踏み鳴らし、ののしった恥ずかしい経験…

私信、新カメラ習熟期間。

このところ、ありがたい事にお仕事が少し立て込んでいて なかなか猫撮りに行く機会を見つけられず 新しいカメラの練習が、思うように参りません。 今まで愛用していた6Dと、若干色の出が異なる気がしていて 設定をいろいろいじって居るのですが、ままならず…

私信、新愛機デビュー。

いよいよ新愛機、EOS6D2がデビュー。 向こう数年間に亘って、僕の猫撮り人生を支えて頂く事になりました。 ここ数日天候に恵まれず、どうしたものかと逡巡しておったのですが 天気予報での本日昼間の太陽マークに期待、ちょっくら下町へ。 取り扱った印象で…

私信、決戦は火曜日。

いよいよ、いよいよ。 明日、新しいカメラを、伴侶として迎えるつもりです。 スパッとピン札で購入出来る甲斐性があれば宜しいのですが なかなか人生ままならず。 今、いくつかのカメラやレンズをきれいに拭いたり ストラップを外したりしています。 みんな…

私信、お前と同行二人。

いよいよ発売されました、キヤノンEOS-6D2。 信頼あるショップへの書き込みレビューも、納得出来る内容で いよいよ購入へのカウントダウン開始。 来週中には、間違いなくこの子を手元に抱ける事でしょう。 って、在庫、大丈夫だろうな~。 で目下の悩みは、…

町景色クリエーター。

ともすれば硬質な印象に成りがちな 午後の斜光が生む町のライトアップに ここしかないでしょう、という場所に居て 何ともいえない柔らかな効果を与えてくれる存在。 猫は町景色の大したデザイナーでもあるようです。 葛飾区にて。 にほんブログ村

青空の門番。

この階段を駆け上がって、青空のもと下町景色を睥睨し、大声で青春を叫びたい。 そんな衝動に駆られましたが、白黒君の冷静と大人の良識に おじさんのリビドーは、しっかりと押し留められました。 …、よかった(笑)。 荒川区にて。 にほんブログ村

南の島の市場猫2017盛夏7。

そろそろ帰りの飛行機の時間が気に掛かって参りました。 心は名残惜しさに満ち満ちていますが、現実に戻らねば。 次に来られるのは9月かな。 集大成の撮影行に成る気がしています。 今日の写真は3点とも5月に撮影したもの。 今回このようなシチュエーション…

南の島の市場猫2017盛夏6。

まもなく日付が変わる市場にて。 あれだけ元気に遊びまわっていた猫たちも そろそろ眠気には勝てず、あちらこちらで 白河夜船の光景が。 そしてお店や公共スペースに明かりが灯り始め 猫たちと入れ代わるように、人の姿がぽつりぽつりと現れます。 深夜零時…

南の島の市場猫2017盛夏5 番外。

生来の市場好きなものですから、お昼ご飯を別の市場で頂く事に。 そして結局、猫を撮る(笑)。 こちらの歴史は更に古く、終戦直後に生まれました。 沖縄戦の象徴「ひめゆり学徒隊」を、姉妹校・女子師範学校ともに編成した 県立第一高等女学校の故郷の地に建…

南の島の市場猫2017盛夏4。

午後3時前の市場は、一日で最ものどかな時間帯。 遅出のおばあたちも、そろそろ店仕舞いの準備に掛かり まもなく市場は、深夜までの間、人はほぼ姿を消し つかの間の静寂の時を迎えます。 それを待っていたかのように、猫たちが地面だけでなく 調度類の上や…

南の島の市場猫2017盛夏3。

突き当たりのパイロンの向こう側には、幅10mほどの川が流れており かつてここには橋が掛かり、市場の向こう北側とこちら南側を結んでいました。 2年ほど前でしょうか、「危険、通行禁止」の札が立ち、そしてこのような状況に。 南側はまだ無事だとお知らせ…

南の島の市場猫2017盛夏2。

市場の名だたる愛猫家の中でも、リーダー的存在のカマボコ屋のおばあ。 見知って10年目になりますが、風貌のせいか未だに僕をお坊さんと 信じて疑わない、確たる信念をお持ちの香ばしい女性です。 大変純な性格で、嫌猫家への口撃は結構強烈。 SNSの活用を覚…