自由猫たちの館

東京下町、沖縄、台湾の猫たちを中心に。

開かない扉。

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推測ですが、かつては扉の前には路地があり

そして路地は、実際には手前の家の私道であった。

しかし、手前の家が駐車場になった際、無常にも

土地境界線通りにブロック塀が建てられてしまった。

爾来、猫の通り道と化した開かない扉なのですが

人が普通に住んでいる不思議…。

やっぱり下町は、猫と人とが織り成すワンダーランドですね。

今度、裏側もよく見てこなきゃ~。

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楽園の一コマ。

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初めての下町で偶然立ち寄った、とある公園にて。

MAX20匹ですって!

朝から晩まで、約10人の方が入れ替わり立ち代り。

「そりゃあ、ふくよかにもなるよね」

と、嬉しそうに笑う管理人のおじさん。

楽園発見。 


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撮ったど!。

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ニャンプやあくびの瞬間が撮れる度に、

喜んでいるようではまだまだ。

猫写師匠の皆さんからは、そんなお小言を聞かされそうですが、

でもモニターにこんな画像が残っていたら、

やはりニンマリしてしまうのが、人情ですよね。 


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